飲食店営業許可と風営法許可専門の行政書士 行政書士テンポート綜合法務事務所
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特定遊興飲食店営業

特定遊興飲食店営業or風営2号、低照度飲食店営業

あなたのお店は! どっち?

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遊興に当たるもの

  1. 不特定の客にショー、ダンス、演芸その他の興行等を見せる行為
  2. 特定の客に歌手がその場で歌う歌、バンドの生演奏等を聞かせる行為
  3. 客にダンスをさせる場所を設けるとともに、音楽や照明の演出等を行い、不特定の客にダンスをさせる行為
  4. のど自慢大会等の遊戯、ゲーム、競技等に不特定の客を参加させる行為
  5. カラオケ装置を設けるとともに、不特定の客に歌うことを推奨し、不特定の客に合わせて照明の演出、合いの手等を行い、又は不特定の客の歌を褒めはやす行為
  6. バー等でスポーツ等の映像を不特定の客に見せるとともに、客に呼び掛けて応援等に参加させる行為

遊興に当たらないもの

  1. カラオケボックスで不特定の客にカラオケ装置を使用させる行為
  2. カラオケ装置を設けるとともに、不特定の客が自分から歌うことを要望した場合に、マイクや歌詞カードを手渡し、又はカラオケ装置を作動させる行為
  3. ガールズバー、メイドカフェ等で、客にショーを見せたりゲーム大会に客を参加させたりせずに単に飲食物の提供のみを行う行為
  4. ボーリングやビリヤードの設備を設けてこれを不特定の客に自由に使用させる行為
  5. バー等でスポーツ等を単に不特定の客に見せる行為(客自身が応援等を行う場合も含む)

照度によっても、特定遊興飲食店営業or風営2号、低照度飲食店営業

低照度飲食店の場合

10ルクス以下の暗さで営業する場合には、新風俗営業2号許可、低照度飲食店営業許可を取得しなければなりません。また、この場合でも5ルクスを超える明るさは必要になります。

特定遊興飲食店の場合

営業所内の照度が10ルクス以下とならないように維持されるため必要な構造又は設備を有すること。以上の基準をクリアーしないと、特定遊興飲食店営業の許可がでません。
その他の基準もクリアーしなければなりません。

特定遊興飲食店営業の構造要件(施行規則の改正案)

  1. 客室の床面積は、1室の床面積を33平方メートル以上とすること。
  2. 客室の内部に見通しを妨げる設備を設けないこと。
  3. 善良の風俗若しくは清浄な風俗環境を害し、又は少年の健全な育成に障害を及ぼすおそれのある写真、広告物、装飾その他の設備を設けないこと。
  4. 客室の出入口に施錠の設備を設けないこと。ただし、営業所外に直接通ずる客室の出入口については、この限りではない。
  5. 営業所内の照度が10ルクス以下とならないように維持されるため必要な構造又は設備を有すること。
  6. 騒音又は振動の数値が条例で定める数値に満たないように維持されるため必要な構造又は設備を有すること。

風俗営業と特定遊興飲食店営業の継続営業可能に!
今までは、風俗営業は午前0時又は午前1時までの営業と定められており深夜に営業することができませんでしたが、今度の改正では、午前1時以降も「特定遊興飲食店」として開店することができます。

ホテル内での特定遊興飲食店営業について
営業禁止区域であっても、ホテル、旅館営業に係る施設内であれば営業が可能になりました。ただし、下記の基準に適合しなければなりません。
  1. 営業書が設けられる階、同営業所の直上、直下の部分をホテル営業若しくは旅館営業を営む者又は風俗営業者、特定遊興飲食店営業者若しくは深夜酒類提供飲食店営業若しくは興行場営業を営む者が管理していること。
  2. バルコニー設置の場合は、バルコニーに通じる出入口に2重扉を設けること
  3. 非常の場合を除き、ホテル等営業者が管理する部分を通じてのみ営業所に出入りできるような構造であること
  4. 営業所への客の出入りをホテル等営業者が適切管理できること
  5. ラブホテル営業の用に供されるものでないこと
風俗営業と特定遊興飲食店営業の継続営業可能に!
今までは、風俗営業は午前0時又は午前1時までの営業と定められており深夜に営業することができませんでしたが、今度の改正では、午前1時以降も「特定遊興飲食店」として開店することができます。
風俗営業閉店

特定遊興飲食店開店

接待飲食等営業については、全て客を帰らせるとともに、接客従業者も帰らせ(客としても残らせないものに限る。)別会計にして営業すること
ただし、以上の営業スタイルにする必要があります。

特定遊興飲食店営業に係る手数料

特定遊興飲食店営業の新規許可 同時申請の場合は。1件は先の金額。
その他はそれぞれから8,000円を減じた額
3ヶ月以内の期間を限っての営業 14,000円
その他営業 24,000円
震災等滅失後の許可 上記それぞれの額に6,800円を加えた額
許可証の再交付 1,100円
許可証の書換 1,400円
相続の承認 8,600円
(同時申請の場合は、1件は8,600円、その他は3,800円)
特定遊興飲食店営業者たる法人の合併の承認 11,000円
(同時申請の場合は、1件は11,000円、その他は3,300円)
特定遊興飲食店営業者たる法人の分割の承認 11,000円
(同時申請の場合は、1件は11,000円、その他は3,300円)
構造設備の変更承認 9,900円
特例特定遊興飲食店営業者の認定 13,000円
(同時申請の場合は、1件は13,000円、その他は10,000円)
特例特定遊興飲食店営業者の認定証の再交付 1,100円
管理者講習 講習1時間につき650円

無許可営業の罰則

2年以下の懲役若しくは200万以下の罰金又はこれを併科
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新風営法・特定遊興飲食店営業許可
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